長距離レーザー変位センサ

光伝搬時間差方式を基本原理とするレーザー変位計です。
最大270mという長大な測定範囲を持ち、三角測量式が苦手とする屋外でもご使用いただけます。ワイヤー式変位計と並んで、港湾、土木、建設といった分野に特に強く、多数の採用実績があります。

アンプ一体型コンパクトモデル(小型、ローコストタイプ、測定範囲 8m)

ILR1030-8/ILR1030-15/1031-50

画像
変位センサILR103xシリーズはタイムオブフライトの原理によって測定しています。表面の特性、黒い色や外乱光など、如何なる環境条件にもかかわらず常にセンサは再現性のある測定が可能です。正確で、信頼できる結果を得ることのできるタイムオブフライトの原理を採用しています。

測定範囲:8m、15m、50m
分解能:1mm
出力:4-20mA
スポット:50mでφ50mm以下

アンプ一体型コンパクトモデル(小型、ノンリフレクタ、測定範囲 125m)

新発売 ILR1171-125

画像
ILR1171シリーズは、工場用途に適した非接触の距離測定用レーザー変位センサです。本体は、非常に大きな測定範囲に適しており、リフレクタ使用とと未使用の両方での運用が可能です。本センサは、タイムオブフライト(Time of Flight)の原理に基づいて動作し、サンプリングレートは40kHzと高速であり、長距離・高速で動くものに対するアプリケーションに特に適しています。本製品の設定は、多様なインターフェースとオプションによって簡単に行えます。
防塵・防水性能IP67を採用しており、アンプ・センサ一体型かつ軽量(約140g)なので、移動体の高速位置測定、コンベアの位置監視、タンクの充填レベル測定、ドローンでの使用等多岐用途にて採用されています。

測定範囲:125m、270m(リフレクタフィルム有の場合)
分解能:1mm
サンプリングレート:40KHz
出力:4-20mA、RS232、RS422
レーザークラス:クラス1